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“ほっとや”とは

代表自身の体験から生まれた学び

“ほっとや”
代表 渡邊 悠太
はじめまして、“ほっとや”代表の渡邊です。
私は幼い頃に腸の病気を経験し、中学生になるまで鼻呼吸が難しく、扁桃腺の弱さから病院に通うことが多くありました。
成長してからもアレルギー性鼻炎など、体調の不安に長く向き合ってきました。
20代では帯状疱疹や肩の強い違和感、急な腰の痛みなどを経験し、「このままでは将来が不安だ」と真剣に考えるように。
その後、2011年に、整体師として身体の仕組みを学ぶ中で緩消法という技法と出会いました。
一般的に、健康を意識するとストレッチや筋トレ、ウォーキングなどを日課にする方が多いですが、続けるには時間や体力が必要です。
私自身もそれらを取り入れていましたが、継続がなかなか難しく感じていました。
実際に緩消法を試して気付いた一番の魅力は、気軽に続けられるという点。
忙しい方や継続が苦手な方でも、実践しやすい方法です。
また、誰にでも取り組みやすく、再現性が高いのが特長の一つ。
無理なく続けられる方法を探している方にとって、この方法は日々の生活に取り入れやすいのではないでしょうか。
一人でも多くの方の力になれるうよう、今後も寄り添った丁寧なサポートを続けてまいります。
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